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ドライアイ

ドライアイとは

角膜

ドライアイとは目が乾いてしまい、目の角膜や結膜などに傷がつきやすくなってしまう目の病気です。
通常目は涙によってその表面が保護されています。
ゴミなどが入っても、反射的に涙が出ることによって洗い流してくれます。これが、本やパソコン、テレビを長時間にわたり読んだり見たりしていると、まばたきの回数が減少していきます。
まばたきの回数が減ると、目の表面を覆う涙の量も少なくなっていきます。その結果ホコリやゴミなどが目に入ると直接の膜に接触してしまい眼球を傷つけてしまいます。
ドライアイを避けるには、目を酷使したり、乾きやすい環境を避けることが重要ですが、気になる方は一度ご相談ください。

ドライアイの種類

ドライアイにはいくつかのタイプがあると考えています。

  1. 涙の水分成分の分泌が悪いタイプ
  2. 結膜炎など炎症性疾患があるため目の表面に熱を持ち、そのために乾くタイプ
  3. 角膜上皮が弱く、目の表面をうまく湿潤な状態に保てないタイプ
  4. 涙の油成分の分泌が悪いタイプ

などです。

どのタイプにもヒアルロン酸の点眼が有効ですが、他の疾患が原因となっている場合、その点眼治療と平行してその疾患の治療も行ないます。
逆に他疾患の治療を行っただけで、ドライアイが改善する症例もあります。

ドライアイに著効があった漢方

水滴

以前両目ともひどく充血している患者さんが来院されました。
その方は目だけでなく全身の皮膚・口・鼻などすべてひどく乾燥していて、炎症もひどく全身真っ赤という印象でした。
それなのに今後もコンタクトを使用したいという希望だったので、ヒアルロン酸の点眼だけでは心配だったので漢方も処方しました。
その方はさまざまな民間療法も試してみたとのことだったので少しでも良くなることを願って処方しました。

その4日後、突然来院されたので、状態を確認したところ目の充血、乾いてつっぱっていた皮膚が大分浸潤となり赤みも軽減していました。
このようにドライアイに対して漢方処方で改善がみられることもあります。